ピアノのメンテナンスについて

久しぶりの更新になってしまいました。

梅雨真っ只中、今週はじりじりと暑い日が続いていますが、その前の週は毎日雨でじめじめした日々でしたね。

さて、湿度が高いこの時期は人間だけでなくピアノにとっても最もつらい季節なのです。アップライトピアノ、グランドピアノがおうちにある方は是非気をつけていただきたい!

 

ピアノは湿気を嫌います。木製部分は湿気を吸って膨張し、結露現象によって金属部分は錆びてしまいます。

グランドピアノは上蓋が開きますので、密閉性を保てないため乾燥剤は必要ないかと思いますが、アップライトの場合はピアノの中に乾燥剤が入っていると思います。調律士さんから言われたことがあるのではないでしょうか。ですが、梅雨の時期はそれでもじゅうぶんとは言えません。

ピアノのためには部屋の湿度を50~60%程度に保つことが大切です。乾燥剤の状態をチェックし、効果が切れているようであればピアノ専用の乾燥剤をご用意下さい。防カビ剤なんかがあるとなお良いですね。あとは日頃からこまめに換気をしてみて下さい。とにかく除湿が大切です。ちなみに私は除湿機という高価な機械を持っていないのでピアノの中に乾燥剤と水とりぞうさんを置いています。部屋の隅にも水とりぞうさんを置いています。ドラッグストアなどで購入できお値段もGOOD!(別に推奨はしていません)

ピアノは一生ものの楽器ですから、環境にも配慮してあげて、大事にしてくださいね。

村越

 



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