♪レッスンのお約束・心構え

①爪は短く切りましょう。

 

 爪が伸びているとピアノはうまく弾けません。カチカチと音がするうえ、指が伸びきった好ましくないフォームで弾く癖がついてしまいます。いつも短くしておく習慣をつけておくといいでしょう。

 

②ピアノのレッスンは基本的に毎回課題が出ます。

 

 ご自宅で練習をし、その成果をみせるのがレッスンです。練習でうまくいかなかった箇所をアドバイスしたり、間違っているところがあれば訂正したり。自主練習+レッスンで、基礎やテクニック、表現力を確実に身に付けていくのです。ピアノはコツコツと練習をすることで上達していきます。レッスンの都度ピアノに向かうようですと、前回のレッスンの復習で終わってしまうこともしばしば。そうするとなかなか先に進まないうえ、上達を実感することも難しいでしょう。

 ピアノの場合、家で予習をしてくることが大切です。ピアノを始めたばかりであれば、家での練習の仕方をお教えしますし、レッスンの中でも基本的なことをメインにレッスンします。だんだん慣れてきたら、新しい曲に取り組むときは、楽譜に書いてある音符を読み、弾けるようにしてくること(譜読み)を家で行ってきてもらいます。

 時にはなかなか練習時間が取れないこともあるでしょう。レッスンでは大量な課題は出しません。片手ずつでも良いのです。できるところまででいいので是非家でもピアノを弾く時間を作ってみてください。できるときにはここまでと決めずに自分でどんどん進めてみましょう。

 

 

◆『練習が嫌で楽しくない』ということがありますね。

 

 ピアノが楽しくなるためには、できなかったところができるようになる、弾けるようになり達成感を味わうことが大切になってきます。練習はなかなか思うようにいかずにつらくなることもあると思います。それを乗り越えて何か一曲でも弾けるようになるととっても楽しくなりますよ!頑張って頑張って、その結果『できた!』って思えるととっても嬉しくなりますよね!行き詰ること、嫌になることは誰にでもあります。

 そんなときはインストラクターに何でも相談してくださいね。インストラクターだってその経験者ですから、気持ちは良く分かります。壁にぶち当たってしまったときは、一人で悩まないでくださいね。才能や素質などは関係なく、気持ちがあれば必ず上達し、ピアノを弾くことが本当に楽しくなりますよ!

 

 ♪家にピアノがないと習えないの?

 

 そんなことはありません。ただ、上達のスピードが違いますので、やはり家で練習できることがベターですね。

 習ってみたものの、続くのかな、楽器は高価だから・・・という心配もあるでしょう。始めてみてから考えてみても良いと思います。

 是非、おうちでもピアノが弾ける環境を作ってみてくださいね。

 



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