♪幼児・小学生・中学生からでもOK!

はじめてのときには

 

はじめての場所に行ったり、はじめての出来事に出会ったりするとき、どんな気持ちになりますか。

一体どんなことが起きるかワクワクする気持ちになりますね。

でも緊張したり不安になったりもするものです。

はじめてのピアノレッスンで何よりも大切なことは、

ピアノレッスンが「楽しいことが起こる場所」「安心していられる所」だと感じてもらうことです。

「ピアノって楽しいものなんだ」

「ピアノの先生と会えるのが嬉しい」

「また来たいな」

と思ってもらえるような明るい雰囲気と楽しいレッスンでドキドキしているお子様たちを歓迎したいと思っています。

 

 

児の場合は、まだ手先を器用に使うより腕全体を振り回す方がいいし、細かいステップを踏むよりは飛んだり跳ねたりの方が得意です。

子供達が自分の好きな歌を身体いっぱいで表現するように、音を聴いてそのイメージや身体で具体的に表す経験をたくさんする。それが自分の音楽の世界を形作っていきます。そうなればピアノを弾くのも楽しいでしょう。

 

動くことが音楽教育に大切だといった教育者ダルクローズは、音楽の技法を個別に教えるという伝統的な音楽教育ではなく、心身の発達に気を配りながら、全身の動きを通して行う総合的な音楽教育が必要だと説いています。

それが彼の提唱するリトミック(音楽と身体運動の融合による教育)です。

幼児のピアノ・レッスンでは、こういったリトミックの要素を取り入れながら歌ったり身体表現をしたり、リズム感を養ったり、視覚的に音を覚え、後の譜読みを助けるワークブックを使用し、ピアノ演奏の導入と言える内容でレッスンを進めます。

 

小学生になると、レッスンはより本格的なものになってきます。30分のレッスン時 間、集中して取り組むことができるようになるので、ピアノを弾く技術がしっかりとついてきます。幼児が感覚的に取り組むことに対し音符の長さや楽譜の決ま りごとなど、理論も理解したうえで演奏することが可能になってきます。小学生からスタートする場合は導入的な内容に時間をかけず、はじめのうちから楽譜を 読むことを重点的に行うことで一つ一つ理解しながら着実に演奏力を身につけていくことができます。

 

 

中学生であっても指は非常に柔軟で、楽譜の読みなどに関してはある程度自分自身で理解できるところもあります。考えながら指を動かすことで、感覚に頼らない演奏ができますし、手も大きくなっているので物理的な壁を感じることなくどんどん進むことができます。

 

 



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